旭川歯科医師会の一部でもあるのですが、会員以外でも女性歯科医師が入ることができるLD会という集まりがあり、10数年前から会員に入れていただいています。
2ヶ月に一回、集まっていろいろな勉強をしたり、講師の先生をお招きしてこう集会を開催したり、会食をしたりしています。

去年の春、小樽商科大学ビジネススクールOBSに通うようになって時間がなくなり、全く参加できなくなってしまったのですが、3月の春休みに合わせて幹事の当番を代わってもらい、もう一人の幹事さんにほとんどのお仕事をしていただいて、今夜は参加してきました。

集まりでは、去年の秋から、それぞれの会員が今興味を持って取り組んでいることを話すようになり、前回は「野菜ソムリエ」の勉強をしている方のお話を聞かせていただいたそうです。今回は、ひさしぶりの参加なので、私が通っているビジネススクールについて話をしてほしいとのご依頼をいただき、資料をまとめて10分ほどですがお話ししてきました。

100313.jpg少しの時間でしたが、ビジネススクールの内容についてわかっていただけたかと思います。
林歯科医院は、顎関節症や歯ぎしりによるトラブル、歯並びの不調和などを訴えて来院される方の多い歯科医院です。これは、何らかのトラブルがある方が、私たちがこのような治療に積極的に取り組んでいることを知って来院されているためだと思います。

例えば、林歯科医院ではSAMという咬合器、つまり模型を使ってその人の噛み合わせとその動きを再現するための機械ですが、を使っています。この咬合器の特徴は、矯正治療で診断に用いる頭部レントゲン規格写真:セファログラムとの連携が行えることです。

レントゲン写真、模型、咬合器を用いることでその人の顎の関節、あごの動き、歯のあたり方を再現し、分析することが可能になります。これはすべての人に対して行っているのではなく、必要な方を選別して行っているプロセスです。矯正治療、顎関節症治療で選択することが多くなります。

残念ながら、この検査・分析のシステムは保険診療には組み込まれていません。
最初から保険外の矯正治療では問題になりませんが、保険で行っている顎関節症治療を行う際、この検査に課金をすると混合診療と見なされ、保険での治療が行えなくなってしまいます。そこで、現時点(2010年3月)では、顎関節症治療で検査が必要と判断した場合は、無料のオプションとして提供しています。

大変時間的な負担も大きいことなのですが、当面はこのようなシステムで行っていこうという院長の考えです。
今日は、恒例の勉強会です。

参加者は、院長、私、あいファミリー歯科の水野先生、勤務医の金城先生・水柿先生、そして北大からのアルバイトのW先生、札幌の友人。計7名です。米田先生は、今日の夜から東京に向かい週末講習会を受講する予定です。

3月から勤務を開始した水柿先生が、今日が初めての訪問診療への同行でした。米田先生と二人での訪問診療ですが、初めての体験で非常に緊張し、また医院に通院できない方の口腔内の状態にカルチャーショックを受けたと言っていました。

米田先生は夕方訪問診療を終え、医院から直接旭川空港に向かいました。帰りは千歳経由の変則的な行程です。

診療終了後、今日の症例写真をアップして札幌の友人が見られるようにして、皆で夜食をとり、今日は9時半のスタートで1時間ほどで新患症例を3ケース、経過症例を1ケース検討しました。中には、なかなか治療方針を決めがたい難しいケースもありました。

顎関節症の方の矯正治療についての検討には長い時間をかけ、その結果咬合器での分析を行いながら治療を続けること、顎の関節に負担をかけないプロビジョナルという仮の高さを決めるための合成樹脂のカバーを歯につけて行うことを決めました。

終了後、少し雑談をして過ごし、家に戻るともうこの時間です。明日は、私は休みですが皆は仕事の日です。負担は重いのですが、歯科医師としての実力をつけるために研鑽を続けていてくれてありがたいと思います。
先週末、大学院の友人が仕事で旭川に滞在しているということで、院長と3人で食事をとりました。医院の経営のことなども聞いていただき、大変ためになったのですが、今日、こんなものまで送っていただきました。

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ご実家の和歌山からとどいた柑橘類。「はるみ」という私と同じ名前です。いよかんほどの大きさで手で皮が剥けるもので、さわやかな甘さです。香りもよく、スタッフの皆にも大好評でした。
ありがとうございます。
水柿先生が着任されて2週間目に入りました。

水柿先生は他の医療機関でのトレーニングを経てきた方なので、林歯科の診療システムに習熟するため、現在の勤務のバランスは、研修9臨床1の割合です。研修は模型実習と書籍を用いた学習を行っています。

先週は、歯を削るテクニック=形成の確認と根の治療のトレーニングを開始し、形成についてはほぼチェックを修了しました。

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今週は、根管治療のトレーニングを展開し、顕微鏡の実習に入りました。平行して矯正の歯を動かすために使うワイヤーベンディングとタイポドント実習のトレーニングを開始しています。

今日の夜は、診療終了後に今週のインプラント手術の患者さんのCTの検討会を行いましたが、これにも参加してもらいました。

ハードな日常ですが、なんとか1ヶ月で院内での診療を行えるよう、猛スピードで研修を行っています。
OBS(小樽商科大学ビジネススクール)の同期生と一緒に会社見学に行く機会に恵まれました。早めに仕事をあがって、4時半のJRで札幌へ。

効率的で利益のあがる経営と、顧客満足度の高いサービスとの両立について、深く考えさせられました。社員の方々のモチベーションの高さにも感動しました。
見学と説明を受け、終了後は説明を担当してくださった社員の方、同期生のみんなとお食事をして、10時のJRに滑り込んで旭川に戻ってきました。

家に帰ってから院長と林歯科のサービスを効率よく、満足度の高いものにするにはどうすべきか話し合いました。まだまだ課題はたくさんあります。
先週末。3月5日の金曜日の診療終了後、口腔ケア班のスタッフが訪問口腔ケアで訪れている施設の職員の方を対象として講習会を行いました。

RIMG0068.jpgケアの方法についての相互実習を伴う充実したものでした。

施設職員の皆さんも、忙しい中、仕事の後に残って熱心に取り組んでいらっしゃったとの事です。

私たちが行う徹底したプロフェッショナルケアは毎日行えるものではありません。介護に当たる方々の毎日のケアと組み合せる事によって初めて価値が発揮されます。

林歯科医院はご希望の施設にうかがい、口腔ケアの講習会を実施しております。どうぞご相談下さい。

お申し込みは0166-57-6655 林歯科医院まで
月曜日の夜。

診療終了後の9時半過ぎから、伊達計画所の伊達さんが札幌からいらして
設計に関するうち合わせを行いました。

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院長、事務長、勤務医の米田先生が話し合いに参加しました。
私は、小児歯科部分の設計に関して話し合いを行いました。

これからたぶん2時間くらい、設計をつめていきます。

先週には現地のボーリングも終わり、隣接する施設へのご挨拶を終え、
お隣のスーパーの方には楽しみにしていますと言っていただいています。

一歩、また一歩、新しい林歯科が現実に向かっています。

去年から、院長の日曜診療の回数を減らしてきています。
週一回は難しくても月二回は休みを取りたいと思っていますが、そこに勉強の予定を入れるのでなかなか休めない日々はまだ続いています。

今月、2010年3月の院長診療日は、昨日と来週の日曜日3/14です。
院長が担当するのは日曜日しか通院できない方の矯正治療が中心で、虫歯治療は勤務医の米田先生、または金城先生が担当する二人体制です。

こうして休みがとれるようになったのは、勤務医の先生方に日曜診療を担当してもらえるようになったっためで、ありがたいことです。この春から、また二人勤務医の先生が増え、秋からの移転後に備えての人材育成に入ります。より充実した院内・訪問診療の体制作りを行いたいと思っています。
2月末に人間ドックに行ってバリウムを飲んだところ、再検査になって昨日の土曜日に朝早くから胃カメラの検査を受けにいってきました。

検査の結果は、「慢性の胃炎があるようです」とのことでした。
これは、きっと大学院を卒業するまでは治らないのではないでしょうか。せめて春休みの間は、すこし気を楽にして過ごしたいものです。

これまでに2回、胃カメラの検査を受けたのですが、口からで大変苦しい思いをしました。最近は鼻から細いカメラを入れることで、吐き気の少ない楽な検査になっているとと聞いていましたので、こちらを選択しました。
鼻は検査中も、検査の後半日くらいも痛みがあったのですが、吐き気はずいぶん楽でした。
これから人間ドックの予約は鼻からの胃カメラにしようと思って帰ってきました。

それにしても、検査というのは体力がいります。検査の後は、しばらくぐったりしていました。本当に体調が悪いときの検査だったらもっと大変だろうと不安を感じました。

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