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歯科医師募集のお知らせ(3)

P3290157.jpg1月から勤務されていた広瀬先生の見た林歯科はこんな歯科医院でした。

何かを学ぶ為には昔ながらの見て盗めというのが現在も風習になっていますが林歯科では平たく言えば与えてもくれる稀なクリニックです。豊富な文献、器材は他の歯科医院とは全く異なっておりかつ院長から直伝されるというのも大きな利点です。 机上の知識だけで歯科医は通用しません。スキルもファントム模型のようには臨床ではいきません。
当たり前の治療技術の習得はどこの医院でもできますが林歯科のようにはいかないのが私の10年弱の臨床経験から断言できることです。この先、その当たり前のことで歯科界を行きのびれるかというとそんなに甘くはないのが実情です。最終目的地が開業であるのならば、それに向けての工夫が歯科医として生き残る対策だと考えます。その工夫とは様々ありますが、まずは技術の習得と思います。

ではどういったことが私にとっての技術だったのかということになりますが、簡単にいくつかピックアップしますと
  エンド
  レーザー
  再生医療
などです

エンドは今までは当たり前にハンドファイルを用いて治療してまいりました。今はそういった時代ではないと僕は考えます。ニッケルチタンを用いたオートマチックなRCTが短時間で効率の良いRCTかと思われます。
RCFはラテラルではなくバーティカルで側枝まで緊密なRCFが可能ですしかつ短時間で術者も楽です。医学的にみてもGPのMMAの根管内への為害性などの欠点もオブチュレーションでのバーティカルでリカバリーされます。

3根のP-ECTが10分以内ですることが可能になりました。症例にもよりますが5分でできたものもありました。単にエンドだけではなくエンドの高周波やYAGレーザー、PERにたいしては他のレーザートリートメントを併用など全てにリンクしています。拡大鏡下でのエンドも導入されてますし私も経験しました。

全てはこのリンクという言葉に集約されていると言っても過言ではありません。補綴も審美、ぺリオなどにリンクしています。例えばブリッジでは(前歯部)ではスキャロップの連続性が美しさ=審美になりますが、不整なスキャロップに対しぺリオのFLAPの応用をし症例によってはGBR、移植などいわゆる再生医療につながる(リンク)されるわけです。

矯正もそうです。僕は矯正はわずかな知識しかありませんが口腔内はもちろんのこと全身としての口腔という認識の下での治療が先端歯科医療であり、実際筒井先生は包括的医療と唱えています。筒井先生のセミナーに院長は率先して出席し私たち勤務医に伝授してくれましたし現在進行形です。そしてすぐに患者に還元しているのを何度も見ましたし私自らもナートテクニックなど実践しました。
これからも学んだことは即実践を継続していくつもりです。

予防ではハイジニストが優秀でPMTCは当たり前で根面デブライドメンドなどハイジニストのテリトリーで先端をいっております。サリバテスト、生活改善指導、全身管理、口腔機能訓練、、あげればきりがないくらいです。DRサイドとしてもお互いがプロとしていい関係で仕事することが可能です。

技術(スキル)だけでは終わらないのが林歯科の魅力であります。
それは最終目的が開業であればそのノウハウをもカバーしてくれるということです。
実際これだけの規模の歯科医院は少ないですし患者様は林歯科に求めるものと信用があるから来院されてる訳です。理由が必ずあるから来院するわけす。目的のないアクションは誰もおこさないものと私は考えます。サクセスを得たDRから直伝していただける医院など、どこにもないと思います。私は患者様とのコミュニケーションの方法を伝授していただきました。これは私にとって財産でもあります。

一人前になるためにはそれ相当の努力も当然必要になります。楽して、、、という考えではどこの病院でも通用しないと思います。林歯科には環境はすでにある訳ですからあとは努力さえすれば行き先は明るいはずです。作られたレールを自分で進むだけです。

広瀬先生が、林歯科を見て「感じてきた事」とご提案です。

スタッフが多く(DRも)スタッフが多い病院は:経験してきましたがDRが多いのは初 めてのことでした。WORKERとして全体を第三者からみて感じたことはWORKER全員が責任感を持って仕事をしているという点でした。プロとして仕事をしているのは素晴らしいと思いました。 プラス笑顔があればなお素晴らしいと思います。笑顔がないといのが見学した初日から今日までの感想です。裏では笑顔はあるのでそれを患者様の前でも、、というのはいかがで しょうか? 生意気な提案で申し訳ありません。

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