« ちょっと悲しいこと | メイン | ホームページからのメール »

思春期の虫歯って…

思春期の子供たちは、忙しい。
学校はもちろん、部活が有る。塾もある。定期テストもある。友達と遊ぶ予定もある。

小学校までは、お母さんに連れられて3ヶ月に一回検診に来てくれた子も、そうそう歯医者にばかり通う訳にはいかないのよね。部活の朝練に間に合うように朝早くでないといけない、夜は塾から戻って予習復習夜食を済ませておやすみなさい。
わかっている、わかっているよ。

中学生から、大人になって自己管理の意識を持つまでの間に、虫歯や歯周病を持つようになる子供たちの多いこと。親や歯科医師が上から管理しようとしてどうなるものでもない。むしろ反発するばかりだろう。
どうすれば、今まさに健康で、とりたてて困ることのない彼らに、長期的な健康管理、生活習慣の維持の大切さを伝えることができるのか。

親がよい生活習慣を保っていれば大丈夫なんていえるような簡単なものではない。

小児の虫歯予防体制と、成人の歯周病予防体制との、ちょうど真ん中で、健康で、しかも健康に無関心な若者たち。

そして、あるとき、困ったことがあると、数年ぶりに歯科医院へやってくる。
わかっている。わかっているけど、ちょっと悲しい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dendendental.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/547

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Calendar

2008年05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク