歯医者さんはやっぱりこわい?
現在、旭川市・林歯科医院には、旭川歯科学院から2名の臨床実習生が来ています。
今週で前半2週間が終了し、今週の感想のレポートが提出されました。
その中に、なるほど、と思う事があったので、記録しておきたいと思います。
今週は2階でのメインテナンスの様子を見学・体験させて頂き、とても勉強になりました。 2階での診療は患者さんがとてもリラックスしていて、どんな患者さんでも治療に恐怖があると言う事がよくわかり、安心できる空間を作る事がすごく大切なのだなと感じました。 一対一の治療で、患者さんも気兼ねなく衛生士さんに質問できたり、指導を受けたりしている様子を見て、患者さんが理解しているようで理解していない事がたくさんある事がわかり、丁寧にわかりやすく説明する事も衛生士として大切な事だと思いました。
林歯科医院では、歯を削らない治療、歯周疾患のメインテナンスは、個室の診療室を2階に用意して行なっています。原則として、衛生士担当制をとっており、指導、歯石とりは、衛生士が患者さんと一対一で行なっています。
また、室内も、歯科医院らしくないリラックスできる空間を目指して、院長が設計士さんと工夫したインテリアとなっています。

このような空間と人間関係によって、よりリラックスした治療を行なえるようにと思ってきました。
実習にきた衛生士学校の学生さんが、
『どんな患者さんでも治療に恐怖がある』けれど、ここではリラックスしている。
気兼ねの無い関係だから質問できて、『理解しているようで理解していない事がたくさんある』ことがわかる。
そういう体験をし、感想を持ってくれた事が、とてもうれしいと思います。
