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今日、1/16月曜日は帯広見学ツアー二日目の本番です。

8時50分からの朝礼に間に合うようにつがやす歯科に向かい、正面の玄関から入ります。

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こんな大きな歯科医院で、半地下に技工室とスタッフルーム、会議室。1階が診療室。2階がNobu-キッチン、3階が先生のご自宅という構造です。

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朝礼の後で院長が3名の研修医の先生方の先週一週間の報告を受け、アドバイスをしていらっしゃいました。










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また、昼休みを利用したランチョンミーティングでは、
歯科医師2名、衛生士2名と研修医が参加して
症例検討を行っていました。
これは、毎週月曜日に行われ、交代で一人一ヶ月に一回は参加するようになっているそうです。

様々なシステムで診療レベルの統一を図っていらっしゃる事がよくわかりました。


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道路をはさんで隣接する建物の一階には健康コミュニティプラザ帯広という施設があり、先生の目指す地域との連携、地域の健康への寄与を目指す次のプランを聞かせていただいてきました。

ホームページにある
「健康的で幸せな生活」というもののイメージが伝わってきました。


今回の見学ではつがやす歯科の研修システム、訪問診療システムを教えていただき、今後の林歯科の新たな目標が定まりました。栂安先生ありがとうございました。
今日は、院長の日曜診療をお昼で切り上げて、帯広行きのバスに乗りました。

明日、月曜日日中の診療をお休みして、帯広市・つがやす歯科を見学させていただくためです。つがやす歯科さんは、林歯科が歯周疾患の定期的なメンテナンスや小児の虫歯予防を徹底させたいと思ったときにモデリングさせていただいた歯科医院です。

現在は摂食嚥下に積極的に取り組まれ、訪問診療でのリハビリ、食育のために奥様が取り組まれているノブキッチンなど先進的な試みをされており、昨年は旭川でセミナーを開催されました。まだまだ学びたい事があると思い、今回の見学をお願いしました。

夕方帯広に到着し、夕食をつがやす歯科・ノブキッチンでごちそうになりながら、先生の夢見るこれからの歯科医療の姿をうかがいました。
明日はつがやす歯科の現在をしっかり見せていただき、これからの林歯科の目標を定めたいと思います。

明日は、夕方旭川に戻り、院長の夜間診療はいつも通りに行います。
その間フォローしてもらう米田先生はじめスタッフの皆に感謝です。
12日木曜日。

コルクボードに皆の目標が張り出され、林歯科スタッフ全員の個人目標シートが提出されました。

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コルクボードに貼った自分たちの目標を見ながら一年間、自分自身の向上と組織への貢献を目指します。


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提出してもらったA4判の目標シートは5月末と11月末の二回、事務長と達成度についての面談を行い、その達成の状態や周囲の評価を元に表彰を行っています。

提出されてから気がついたのですが、私と院長の目標設定がまだでした。急いで書かないと!
12/17に講演を聞き、早速院内の衛生環境の見直しを行う改善委員会を立ち上げました。
メンバーの協力を得て、充実した改善計画が提出されたのが日曜日。

昨日は、院内の改善後の写真撮影を行いました。

まだまだ、「すぐ始められる事」からの第一歩で足りない事はたくさんあります。
それでも、委員長のOさんはじめ、委員会のスタッフの皆の努力のおかげで、少しずつでもより良い院内環境を実現できるようなプランが出来ました。

次は、予算出しを行って新年早々実行計画に移りたいと思います。
まず、できることから一歩ずつ。
来年も頑張ります。


林歯科医院では、院内で使用する布類を熱水洗濯が出来るMiele(ミーレ)の洗濯脱水機と乾燥機を用いて消毒水準で洗っています。

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これを用いる事で、エプロン、顔掛けはディスポーザルではなく、布製を利用する事にしました。ご心配なくご利用ください。

12/17 土曜日
日本赤十字旭川病院の平岡様に1時間半の院内の滅菌・消毒・感染防止についてのご講演をしていただきました。講義の刺激が新しいうちにと、続けて参加者39名全員で院内の各部署5チームに分かれて点検作業を行い、指摘に基づいて改善点のピックアップを行いました。
これに解決策を添えて各班から発表してもらったところで17日のミーティングは終了しました。

週が明けて月曜日。院長の提案で改善委員会を立ち上げました。
ミーティングで決めた事は階段の踊り場に張り出して進捗状況をチェックして行くのですが、今回は3枚のシートに加えて、委員会の組織図を貼っています。

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院長・事務長・滅菌システム立ち上げにずっと関わってきたOさんの三人を中心に、Oさんが各部署の代表として頼んだ4名のスタッフを加えた林歯科・院内環境改善委員会です。
まず、優先順位付けをした改善計画をたて、お金がかかることは予算も添えてリストアップしてもらって、すぐ出来る事から始めて行きます。

「まず整理・整頓・清掃から」
習った事を元に、今月中に改善計画を作成、来年からも引き続き実行して行きます。
12月18日 日曜日 診療終了後、院長と私、事務長、米田先生、水柿先生の5人で経営会議を行いました。

医院を移転したのが1月。林歯科の決算月は5月。
今回は、事務長に揃えてもらった1月以来の医院の患者さんの動向のデータと、会計事務所に出してもらった6月からの新会計年度の経営データを合わせて、私が現状を分析し、皆に説明し、来年の経営について皆の意見を聞きました。

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患者さんには申し上げにくい事ですが、保険診療で赤字を出さない事はとても難しい事です。最初から、つまり厚生労働省が保険点数を決めた時点で、これは絶対赤字とわかっているような診療もあるのです。

保険診療、保険外診療のトータルで、現状の林歯科医院はかろうじて黒字と言う状態である事を説明しました。医院を維持するための損益分岐点を計算し、これをユニット一台・1時間あたりの損益分岐点になおすと、治療にかけられる限界の時間が決まってきます。今回はまずこれを理解してもらいました。

林歯科は、規模は大きくても基本的には普通の歯科医院で、多くの患者さんは「虫歯治療」のために「近くから」やってきています。そのような方に満足していただく治療を行いながら医院を健全に運営していくためにはどうするばいいのか、スタッフをどのように教育し、どのような能力をもってもらうのか。
また、保険外診療としてどのようなメニューをそろえ、その価値をどのようにして患者さんに伝えるのかも考えました。

2012年の林歯科医院の運営は、私たちだけでなく、複数の視点や意見を取り入れたものにして行きます。
午後からは、旭川赤十字病院・感染管理室の平岡康子先生にいらしていただき「歯科領域における標準予防策」についてのセミナーを受講しました。

一般的な感染対策、歯科領域で気になる点、さらに1時間以上かけて院内をチェックしていただき林歯科における改善点のご指摘をいただきました。

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皆、集中して1時間半におよぶ講演を聴いていました。
その後、チェックポイントをもとに5箇所の部署に分かれて部署を実際に再確認し、問題点をあげ、ディスカッション、発表、実行に移る予定です。

ただ聞いただけに終わらず、明日からでもできることはすぐ始めるようにしたいと思います。

11/17 木曜日の夜。
副院長の米田先生が受付チームと診療終了後にミーティングを持ちました。

この一年間、米田先生と水柿先生が二人で取り組んできたカワラダ・デンチャーのシステムを林歯科で本格的に定着させるためのミーティングです。

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カワラダ・デンチャーは、保険外の総義歯です。
治療のプロセスそのものが、保険の入れ歯とは全く異なります。
最初に作った入れ歯を、患者さんの口の状態に合わせるために頻繁に調整を行い、口の中の状態も整えて、最後に調整済みの入れ歯をくるいのないように新しい入れ歯で置き換えます。

このため、受付チーム全員に
  • どのような治療方法であるか
  • そのプロセスはどのようであり
  • 時間はどのくらいかかるか
を理解してもらい、適切な間隔で予約を取ってもらう必要があります。
もちろん、お電話での問い合わせにもある程度応対してもらう必要があります。

そこで、米田先生の提案でミーティングを行う事になりました。
新しい治療方法を導入すると、医院全体が学ぶ事が増えていきますが、しっかり対応の出来るシステムにしたいと思います。
林歯科医院は診療時間の長い歯科医院です。
平日の出勤は朝9時診療開始に会わせて8時半、
終了は夜8時予約の患者さんの治療が終わって片付けが終わると10時近くなります。

当然常勤スタッフは交代制で働いていますし、非常勤スタッフもたくさんいます。
ですから、通常全員が同時に顔を合わせる事はありません。
医院も広いので、同じ時間に勤務していても、顔を合わせない日もあるほどです。

そこで、重要な連絡は、事務長からのメーリングリストを活用しています。
当日朝礼での連絡事項などの全員が知らないといけない事は、メールで全員発送されています。携帯電話のメールの人も多いので、送信時間は、お昼の少し前、遅番の人でも置きているであろう時間に行います。
これで、遅番の人にも当日朝礼での申し合わせが届いている事になります。

また、階段のホワイトボードには
急ぎの連絡事項を各人が書き込み、翌日の朝礼でも伝達します。
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医院が小さかったときには必要なかったような様々な工夫が必要になってきますが、皆の意見を聞きながら、「聞いてなかった」のないようなシステムにして行きたいと思います。

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