2010年6月19日土曜日の勉強会のお昼休みの後は、後半です。
まず、30分間。
5つのチームに分かれて、各チームの問題点、今年の目標についてミーティングし、紙にまとめてもらいました。
これは、後で発表してもらう事にして、水柿先生・浦田先生の自分自身の症例に関する考察、金城先生の今年前半の研修内容の報告を聞かせてもらいました。
浦田先生は、姿勢と噛み合わせ、顎運動について分かりやすく、深い考察を述べてくれ、院長も感心していました。
金城先生は、去年、インプラントの100時間講習を受けながら、林歯科のインプラント診療のシステムをどうしようか考えてくれていました。そして、冬の勉強会で、次の3つの目標を立てていました。一つは、林歯科のスタンダードなインプラント診療のシステムを作る事。2番目が、インプラントのチームを作りたいので、皆に手をあげてもらいたいという事。最後が、インプラントは歯科医師1名スタッフ2名のチーム制で行う事でした。
この半年で、まずインプラントチームが7名になり、現在札幌に通って講習を受講しています。それから、スタンダードな治療の流れ、説明から検査、治療というものがスムーズにできる体制ができあがりました。最後に、院長・米田先生・金城先生のそれぞれにスタッフ2名がつくチーム制で、事前の打ち合せから診療終了までを行うシステムができました。素晴らしい成果だと思います。
続けて、今回の勉強会の一つのテーマである「成果主義」について、その是非を話し合い、先ほどのチームの目標と合わせて代表から発表してもらいました。
成果主義の良い点、悪い点について、よく考察された発表が続き、流石、林歯科のスタッフだなと思いました。
次に、チームで改革を行う歯科医院、学習する歯科医院を目指すために、「星野リゾート」の星野佳路社長のDVD(NHK プロフェッショナル 仕事の流儀)を鑑賞しました。
最後に、これまでのディスカッションをまとめて、自分たちのチームの目標に数値を入れる、または数値化できる指標を考える、ということをして発表してもらいました。
閉会式では、院長から挨拶と、今年前半の目標達成に関する表彰を行って、長い一日の勉強会を終わりました。写真は、ホワイトニングチームと矯正診療マニュアルの二つの目標を達成したTさんの金賞受賞のシーンです。
これから、林歯科の今年後半のスタートです。
今日、話し合った、個人とチームの目標をしっかり胸にとめて、一日一日、前に進みたいと思います。