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2007年10月17日

旭川市・林歯科医院の矯正歯科(1)

旭川市・林歯科医院は、開業以来18年間、専門性の高い矯正治療を行なって来たとの自負があります。
院長は、北海道大学歯学部の矯正歯科学講座に5年間在籍し、大学院を卒業、博士号を取得し、その後短期間ですが、北海道医療大学の矯正歯科学講座にも助手として在籍していました。

開業時から、

『矯正治療には力を入れたい』

と言う院長の目標がありましたので、土日に診療を行ない、当初はこの二日間は矯正患者さんを主に診ていました。

現在は、スタッフの力がつき、一般診療と平行して矯正治療の患者さんを診る事ができるようになってきました。
土曜日の予約は、矯正患者さんを優先し、日曜日は半分程度の枠を確保。
それ以外の平日も、夕方がメインですが、どうしてもご都合が付かない方は夜間や午前中にも予約をお取りしています。

DSC01849.jpg

写真は、現在の林歯科医院の平日の予約簿です。
ラインマーカーで印をつけているのが、矯正治療の予約です。
この日は少ない方で6名の矯正患者さんの予約が入っています。
日によっては、午後から半分以上矯正治療をしていることもあります。

一般歯科で矯正治療を行なっていると、矯正専門で開業している先生からは、中途半端な治療をしているとみなされる事もあり、歯がゆい思いをする事もあるのですが、特に成人矯正では、一般歯科治療とのコンビネーションで、短期間に負担の少ない矯正治療でゴールする事もできる利点があります。
矯正治療専門で開業していると、他の歯科医院と連携しなければなりませんが、林歯科でしたら院長が担当する事でスムーズなコンビネーションが可能です。

このような利点を生かして、患者さんの希望に添った、負担の少ない矯正治療を目指して、これからもがんばります!

2007年08月08日

歯並びは、気になるけれど…


歯並び:受診は3割
毎日新聞から
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070807ddm013100077000c.html

 日本臨床矯正歯科医会は、8月8日の「歯並びの日」に合わせ、10〜50代の男女1000人を対象に、歯並びに関する意識調査を実施した。回答者の約6割が「自分の歯並びを気にしたことがある」と答えた一方、歯科医に相談したことがある人は全体の約3割しかいなかった。

 調査は、今年7月下旬にインターネットで実施。男性500人、女性500人が回答し、歯並びを気にしたことがある人は62・3%いた。歯並びの悪さは、虫歯や歯周病、顎(がく)関節症を起こしやすく、食べ物をくだいて唾液(だえき)と混ぜる機能が落ち、胃などに負担をかけることもあるという。

 一方、歯科医で歯並びについて相談した経験がある人は27%で、矯正治療を受けたことがある人は9・9%だった。同医会は「矯正治療には『高額で、容姿に影響する』とのイメージが根強いようだ。目立ちにくい器具が開発されたり、保険が利くケースもあり、気になる人は専門家に相談してほしい」と話している。

同様の記事が北海道新聞にも掲載されていました。
「歯並びを気にした事がある人は6割以上、でも相談は3割以下、治療を受けた人は1割」
ちょっと、寂しいデータでした。

そこで、早速、
kyouseityousa.gif

こんなものを待合室用に用意しました。
どうぞ、歯並びがちょっと気になるけど…と言う方、ご相談ください。

2006年11月21日

プチ矯正始めましょう(A-2)

前歯の間に、一カ所だけ隙間のある人がいます。

よくあるのは、ちょうど上の前歯のちょうど真ん中に少しスペースが空いている状態です。
他の部分に問題がなければ、旭川・林歯科医院では「プチ矯正」の対象になります。

A-2.gif

まず、歯の間が閉じない原因がないか調べます。
歯ぐきに唇から長いスジ(上唇小帯といいます)が伸びていないか、歯の間に過剰な歯が埋まっていないかなどを調べて、原因があればその治療を行ないます。
これは、多くの場合、保険診療で行なう事が出来ます。

治療は多くの場合、歯の表面に透明のブラケットと言われる装置を付けて行ないます。

旭川・林歯科では、A-2のようなパターンの歯並びの方を『矯正治療費5万円コース=検査・診断・装置料込み、調節料別途来院の都度3〜5千円 (+消費税)』で行なっております。期間は歯を動かすのに4〜8か月程度、その後後戻りを防ぐ装置をご利用いただきます。

まずは『プチ矯正』の対象となるかどうか、ご相談ください。
ご予約のお電話は 0166-57-6655 旭川・林歯科医院受付までどうぞ。

2006年11月16日

プチ矯正始めましょう(A-1)

1本だけ歯並びからこぼれてしまった歯を治せば、ぐっと歯並びがきれいになる。そんな方がいらっしゃいます。

林歯科医院のちょっとだけ歯並びを治す『プチ矯正』パターンA-1は、1〜2本の歯並びを整えるものです。
条件は、他の歯との重なりがほとんどないこと。
同じように見えても、他の歯と重なって動かすスペースの無い方は、本格矯正となります。

図式化すると、こんな感じです。
A-1.gif

ごらんのように、A-1はその歯だけの移動ですが、一見同じように1本だけずれているように見えても他の歯と重なっている場合は、全ての歯を移動しなければきれいに並ばないのです。

旭川・林歯科では、A-1のようなパターンの歯並びの方を『矯正治療費5万円コース=検査・診断・装置料込み、調節料別途来院の都度3〜5千円 (+消費税)』で行なっております。期間は歯を動かすのに4〜8か月程度、その後後戻りを防ぐ装置をご利用いただきます。

まずは『プチ矯正』の対象となるかどうか、ご相談ください。
ご予約のお電話は 0166-57-6655 旭川・林歯科医院受付までどうぞ。

2006年09月11日

歯並びの相談

今日は、『過剰の歯が一本あったのを抜いた後の歯並びを、どうしたらいいのか?』というご相談を受けました。

過剰な歯のために、本来の位置からずれてしまっている歯がある事、顎が小さい事、などが原因で歯並びに問題が生じているケースです。

どうするか悩んでいる状態で、今日はご相談を受けただけですが、林歯科で同じような状態から治された方の写真を見て頂いたところ、こんなにきれいに治るなんて…と驚いていらっしゃいました。

現在の歯並びのままでは、ものを噛み切るのにも不自由が有りそうです。ご家庭でよく相談して頂き、できれば検査を受けられるとよろしいのではないかと思っています。

2006年05月26日

やっぱりこっそり歯並びを治したい

歯並びを治す方法は一つではありません。

これは、最近少しの歯並びのでこぼこを治すのによく使われる装置です。
舌側矯正と同じように、歯をいい位置に並べ直したsetup modelを利用します。

少しずつ位置を並べ直したsetup modelで、わずかに形の違う数段階のシートを作って、段階的に交換して行く手法です。

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強い痛みが無く、目立たないで少しずつ歯並びが治せるという事で、この方法を選択した方には好評です。ただ、残念ながら、全ての歯並びがこの方法で治せるという訳ではありません。

見えないように、歯並びを治すために

さて、「見えないように、歯並びを治したい」という希望に応えるためには、様々な技術と知識が必要です。

まず、歯並びを治すために、一本一本の歯に「ブラケット」「ブリーズ」と呼ばれる装置を付けるのですが、この装置を着ける位置を決定するのが、表側に付けるのと違い非常に難しいのです。

正しい装着位置を決定するためにこのような模型を作ります。
060526.jpg

これは、患者さんの歯並びの模型を、一本ずつの歯に分けて分割し、理想的に並べ直した「setup model」と呼ばれるものです。裏側から装置を付けるためには、装着位置をこの模型上で決め、歯に付けるための装置を作っておきます。

付ける歯の本数によりますが、予めそれぞれの歯に合わせて16〜20個のものを作っておいてから、患者さんの来院日に一個ずつセットし、それにワイヤーを入れて行きます。

すると、模型上で決めた理想的な歯並びに、歯が動いて行くのです。

2006年05月25日

見えないように、歯並びを治したい

歯並びを治したいと思っている人が、足踏みする理由が、外からはっきり見える「矯正治療器具」でしょう。

20年くらい前から、すでに、歯の裏から治す「舌側矯正」という治療方法が行なわれています。

この治療方法は難しく、歯並びの程度によっては利用できない方もいらっしゃいます。また、治療期間も、表から治す場合より長くなり、調整に来院される場合の調整時間も長くかかります。

このため、料金も高く設定せざるを得ません。

それでも、どうしても見えないように歯並びを治したいと言うご希望にも、林歯科医院はお応えしております。どうぞご気軽にご相談ください。


表からは、何も見えません!



裏側は、この通り。
複雑な装置がセットされて、歯を動かして行きます。

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